時候のあいさつ:皐月
5月

現在では、新暦5月の別名として皐月(さつき)と呼ぶが、元来は旧暦5月を、皐月(さつき)と呼ぶ。
皐月の由来は、耕作を意味する古語「サ」が元となって、稲作の月として、「さつき」となった説や、5月は田植をする月であるから、早苗月(さなへつき)と言っていたのが短かくなったものという説がある。
日本書紀などでは「五月」と書いて「さつき」と読ませているため、神に捧げる稲という意味がある「皐」という字が当てられて、皐月になったと思われる。
時候のあいさつ
* 新緑の候
* 薫風の候
* 初夏の候
* 青葉繁れるこの頃
* 晩春の候
* 陽光の候
* 惜春のみぎり
* 若葉の候
* 五月晴れの好季節
* 向暑の候
* 新緑の色増す季節
* 立春の候
* 若葉の鮮やかな季節
* 風かおるきょうこのごろ
* 青葉かおるころとなりました